活動区域及び起点となる橋の位置

緑区内の芝川7㎞を活動区域としています

上流は見沼区との境 大道大橋を起点とし、川口市との境 通船堀大橋を終点としています

清掃活動は毎月1回行っています

7㎞の区域を6つの区域に分け、それぞれ上流から次の橋を起点として行います

1月、7月は大道大橋~北宿大橋まで

2月、8月は北宿大橋~新宿橋~宮後橋まで

3月、9月は宮後橋~見沼大橋~新見沼大橋まで

4月、10月は新見沼大橋~念仏橋まで

5月、11月は念仏橋~桜橋まで

6月、12月は桜橋~八丁橋~通船堀大橋まで


鳥の観察は芝川第一調節池を含め、随時 ほぼ毎月行っています


西大道橋

見沼区との境界となる橋です

これより下流に

新大道橋(第二産業道路)

大道橋(県道北浦和岩槻線)

東大道橋(農道)が間近にあります

新大道橋

第二産業道路が通っています

首都高大宮線のインターがあり

新都心のビルが間近に見える

高速道路下の敷地は生き物が住める

ビオトープの設置が進められている

大道橋

県道北浦和岩槻線が通っています

1月、7月の清掃活動の起点です

このあたりの水質は割と良く、鳥の

姿がよく見られる

北宿大橋

市道北宿通りが通っています

2月、8月の清掃活動の起点です

橋の先には市立病院が見えます



宮後橋

農道が走る

さいたま新都心のビル群が一望に

広々とした眺めが見られる

上流に新宿橋 下流に見沼大橋

清掃は3月、9月

見沼大橋

加田屋川との合流地点が下流にあり農地が広がっている

斜面にはトラスト一号地、鷲神社などの緑が連なり、農地が芝川の両側に広がり昔からの見沼田圃の景色が想像される

上流に宮後橋 下流に新見沼大橋

清掃は3月、9月

多くの鳥が見られる探鳥場所

 

新見沼大橋

国道463号線バイパスが走っています

現在は有料

上流に見沼大橋 下流に念仏橋

清掃は4月、10月

橋は水面から高く、見沼田圃を一望に見渡せます

水面にはカワセミが良く飛ぶ

念仏橋 

国道463号線(越谷街道) が走っています

グラウンドワークin芝川の区域を示す

表示看板が設置されている

上流に新見沼大橋 下流に桜橋

清掃は5月、11月

下流には芝川第一調節池があり、

左岸には80㏊の広大な水面が

右岸には40㏊が工事中

 絶好の探鳥場所である

桜橋

唯一の木造で、風情のある橋

4年前に掛け替えられました

上流に念仏橋 下流に八丁橋

清掃は6月、12月

下流には通船堀が交差

見沼代用水から水が直に流れ込み

鯉やぼらなどの魚が見られる

八丁橋

かつてあった八丁堤上に道路が走っている

すぐ上流に通船堀が交差し、水運の拠点でした 脇には水神社が祀られており安全祈願が

行われていたそうです


通船堀大橋

区域の最下流、川口市との境界